Vivaldi作品番号対照表

Vivaldiのファゴット協奏曲は多数残されていますが、作品番号は、研究者などによって数種類の番号体系で管理されていて、とても解かりにくくなっています。

F Antonio FannaによるRicordi社が採用している出版番号
ちなみに、F. VIIIはファゴット協奏曲を示しています。現在のOpus番号と異なり、作品完成順ではなく、F. Iはヴァイオリン協奏曲、F.IIはヴィオラ協奏曲、といった楽器別の分類です。Vivaldiのファゴット協奏曲第何番、という表現をする場合、この番号を指していることが多い
RV Peter Ryomによる。現在は、RV番号による識別が主流
P Marc Pincherleによる

また、未完成品をカウントするか、未発見曲の有無によって番号が欠落している作品もあります。その他の分類もまとめて、表にすると下記になります。

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